エリ女の最強ローテ論

仔猫の泣き声は非常に繊細であり

驚くほど癒しをもたらしてくれます

逆に年を重ねた猫の泣き声は数週間聞いていません

泣かなくなるのでしょうね

次女登場です　カメラ目線もお手の物です

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※過去の実績他掲載してありますのでご参考に

エリザベス女王杯は例年の京都外２２００Mではなく

阪神内２２００Mが舞台ですので血統傾向は

まったく通じず考えるだけ時間の無駄

ここでは開催場所が変化しても影響のない

ローテについて深く追求していきます

過去１０年の馬券絡み３０頭中２８頭は

前走Ｇ１かＧ２出走馬なのですが

その中で２７頭には共通点が存在します

※赤字が該当馬

2011	スノーフェアリー アヴェンチュラ アパパネ	牝4 牝3 牝4
2012	レインボーダリア ヴィルシーナ ピクシープリンセス	牝5 牝3 牝4
2013	メイショウマンボ ラキシス アロマティコ	牝3 牝3 牝4
2014	ラキシス ヌーヴォレコルト ディアデラマドレ	牝4 牝3 牝4
2015	マリアライト ヌーヴォレコルト タッチングスピーチ	牝4 牝4 牝3
2016	クイーンズリング シングウィズジョイ ミッキークイーン	牝4 牝4 牝4
2017	モズカッチャン クロコスミア ミッキークイーン	牝3 牝4 牝5
2018	リスグラシュー クロコスミア モズカッチャン	牝4 牝5 牝4
2019	ラッキーライラック クロコスミア ラヴズオンリーユー	牝4 牝6 牝3
2020	ラッキーライラック サラキア ラヴズオンリーユー	牝5 牝5 牝4

今年該当する馬は５頭のみという非常に高いハードルだが

簡単に分別できる共通点を紹介欄文末で御紹介

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