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2022年4月4日月曜日

桜花賞3強

【ナミュール】
キャリア4戦3勝のハービンジャー産駒。デビュー2戦目の赤松賞を圧巻のパフォーマンスで勝ち上がり、阪神ジュベナイルフィリーズでは重賞勝ち馬たちを差し置いて1番人気に推されるも、出遅れが響いて4着に敗退。ところが、年明け初戦のチューリップ賞ではまたも2歳女王のサークルオブライフを差し置いて1番人気となり、今度は人気に応えて勝利を飾った。


これだけ馬券的な支持が厚いのは、それだけ能力の高さを評価しているファンや関係者が多いから。チューリップ賞も直線半ばまで進路が開かない厳しい競馬で、能力だけでねじ伏せたという内容。スムーズなら何馬身差を付けていたかというレースだっただけに、今回もおそらく1番人気になるだろう。


鞍上はここまで毎回変わっていたが、今回はチューリップ賞から引き続き横山武史騎手。管理する高野友和厩舎は桜花賞に過去4頭を送り込んでいるが、着順は2018年リバティハイツの6着、人気も2021年エリザベスタワーの6番人気が最高。ナミュールは初めて勝ち負けを明確に意識できるレベルの馬ということになる。


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【サークルオブライフ】
キャリア5戦3勝のエピファネイア産駒。初勝利のレースは3番人気、アルテミスS勝ちは7番人気、阪神ジュベナイルフィリーズ勝ちは3番人気と、あまり注目されない中で3連勝を飾り、最優秀2歳牝馬に選出された。大外からの末脚とゴール前の勝負根性が武器の、牝馬らしからぬ逞しさを備えている。


年明け初戦のチューリップ賞はナミュールに1番人気を譲り、レースも3着に敗れたが、余裕がある立場での始動戦としては及第点。今までと違う先行する形も試すことができ、桜花賞制覇への準備は進んでいる。国枝栄厩舎といえばアパパネもトライアルは負けて本番のG1でキッチリ勝ち切るタイプだった。


その国枝厩舎はアーモンドアイ、レッドアステル、マジックキャッスル、サトノレイナス&アカイトリノムスメに続き、今年で5年連続の桜花賞参戦。通算では8年間で10頭を桜花賞に出走させ、アパパネとアーモンドアイで2回勝っている。今年も“牝馬の国枝”たる所以を一冠目から示すか。



【プレサージュリフト】
今年の桜花賞出走馬では唯一となる無敗馬。新馬戦とクイーンCを連勝し、2戦2勝で桜花賞に臨む。まだ成長途上でレース後に背腰に疲れが残りやすいため、クイーンC後は桜花賞に向かうなら直行だと決めていたようだ。レースごとに天栄への放牧を挟み、前哨戦を使わず一戦必勝で仕上げるという典型的なノーザンFの素質馬の使い方。


美浦への帰厩は3月25日で、ほぼ在厩2週間でレースに向かう形になるが、天栄でしっかり乗り込んでいるので仕上がりは問題なし。帰厩後一本目の追い切りでは3頭併せでラスト1ハロン11秒台の時計を出している。


木村哲也厩舎は今や重賞、G1の常連という立場だが、桜花賞は今回が2018年プリモシーン、2021年ファインルージュに続き3回目の挑戦。昨年のファインルージュはソダシ、サトノレイナスに続く3着に健闘している。勝てば厩舎としてはステルヴィオのマイルCSに続くG1・2勝目。同じサンデーRの勝負服で4年ぶりのG1を狙う。