PR==================
★重賞で大穴情報連発無料サイト★
1番人気はボッケリーニ
実はG1以外では7戦連続で重賞連対中という
安定した成績の差し馬で
G1以外の重賞は(3-6-1-3)と9連対
全兄ラブリーデイ同様に晩成型で
7戦連続連対中でも1人気は1度のみと
馬券としてみ実は美味しい存在の馬
出来に関してはまずまず良かったと思います
1週前追切で遅れの内容を暴露中
※新規登録→無料プレミアプランに入り無料で見れます
2番人気はマイネルウィルトス
8歳馬ですが現在重賞(G2)で2戦連続馬券絡みと
衰えを感じさせない馬で重賞で馬券に絡んだ5回は
全て関西圏以外という戦績の馬
3戦連続2400M以上を使った後だけに
ペースによりる位置取りが後手に回らなければ
出来に関してはまずまず良かったと思います
道悪巧者の今回の勝負気配はココで暴露
👇👇
※最新情報ランキングで公開中
3番人気はチャックネイト
初重賞のアルゼンチン共和国杯で3着以来のレース
上り馬というには疑問の6歳馬ですが
戦績は(4-1-7-2)と堅実そのもの
今回の条件も3戦全て馬券に絡んではいますが
別定戦のG2で通用するかどうかですね
出来に関しては可もなく不可もなく程度
爪不安を抱えている現状をココで暴露中
👇👇
※「重賞メイン特捜部」のコンテンツ内で
4番人気はモリアーナ
紫苑ステークス勝利後に秋華賞でも5着と
リバティアイランド1強世代の関脇的存在で
昨年の牝馬クラシック戦線を盛り上げた馬
横山典騎手に替わって3戦連続追い込み競馬だけに
展開の嵌り待ち感は否めませんね
出来に関しては可もなく不可もなく程度
陣営の明らかな期待の低さはココで暴露
👇👇
素人では知り得ない内部情報
※今週の重賞出走馬のコンテンツで無料公開
※今週の重賞出走馬のコンテンツで無料公開
上記4強を見てもG2と呼ぶには疑問のメンバー構成
G3並みと判断して予想をしますので
フェアリーS→京成杯と連続三連複万馬券と
中山重賞で中山の馬場を掌握している
究極の穴馬情報に今週も御期待下さい
PR===================
★アメリカJCCの情報満載で御提供中!
水曜:3つの好走ポイント
木曜:馬主絡みの重賞こぼれ話
金曜:重賞調教ウォッチャー
水曜から週末重賞情報を毎日更新で
読み応えは100点満点!!
☟☟
◆第5の勢力の巻き返し
※今週のピックアップレースや社台軍団の本音は必読
--------------------------------PR
木曜:馬主絡みの重賞こぼれ話
金曜:重賞調教ウォッチャー
水曜から週末重賞情報を毎日更新で
読み応えは100点満点!!
☟☟
◆第5の勢力の巻き返し
※今週のピックアップレースや社台軍団の本音は必読
--------------------------------PR
2024年の大穴推奨は 3頭が好走
ニューイヤーS 6人気2着グラティアス
淀短距離S 6人気2着メイショウソラフネ
ジャニュアリー 4人気1着クロジンジョー
大穴推奨はなるべく栗東坂路後傾ラップ馬からのチョイス
アレキサンドライトS・アメリカJCCの順に
大穴推奨馬を紹介欄文頭にて公開
【重要事項なので何回か同じ文面を掲載】
2024年から全く同じ内容を配信していた
2つのメルマガを
【栗東坂路後継ラップ】【重賞外厩推奨】
この2つに使い分けする事に決定いたしました
競馬まぐを追加した経緯が
まぐまぐにて『究極』という文字の使用が
禁止されて立ち上げたというもので
まぐまぐの復活にて役目は終えた感がありました
23年春からは『栗東坂路』だけではなく『外厩推奨』にも
力を入れ始め2つのメルマガ同時進行で
全く同じ内容を配信していましたが
24年からは使い分ける事に致しました
内容としては共に有料会員様への
完全情報には満たない程度の情報ですが
一定の条件をクリアして頂ければ
有料会員様と同等の内容が見られるシステムとなっております
恐れ入りますが【後傾ラップ】【外厩】と
2つに分かれた無料メルマガをよろしくお願いいたします
配信時間は2つ共に土曜情報を金曜夜
日曜情報を土曜夜に固定させて頂きます
◆重賞栗東坂路後継ラップ調教馬3着独占
東海S・フィリーズ・高松宮記念
新潟記念・CBC賞・北九州記念
セントウル・神戸新聞杯・アル共和国杯
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
・外厩情報
・栗東坂路後傾ラップ調教情報
上記2つの完全情報に加え
毎週の穴軸予想(パドック推奨・オッズ異常馬含む)も
欲しい方方は是非ご参加お待ちしております
なお予想は必要無いが
外厩情報だけを知りたい方は年間1万円
栗東坂路後傾ラップ調教馬だけ知りたい方は年間1万円
両方セットで知りたい方は年間1万5000円にて
販売いたしますので御希望の方は御連絡下さい
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■