土曜はアーリントンカップのみの配信で
穴軸が馬券に絡まずの結果
ガチガチの決着で出番無しですが
日曜2重賞は波乱含み確実ですので
春のG1前半戦のハイライトになればと思います
◇必見!重賞データ解析◇
このコンテンツは以前から注目していて
過去の傾向から■消し条件■として
毎週いくつかの篩にかけて
連対する可能性が低い馬を消去し
残った3~6頭ピックアップ。
掲載レースは毎週1番注目される重賞。
今週はG1皐月賞をピックアップ!
■■消し条件【1】
・前走⑥着以下で、
GI③着以内に入ったことがない上、
2走前の重賞で1馬身差以上で勝っていない。
■消し条件【2】
・前走非重賞で、1馬身差以上で勝っていない。
■消し条件【3】・・・・・・・・・・・・・
今回の4個の消し条件で
残った馬はズバリ5頭!!
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素人では知り得ない内部情報
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1番人気はワグネリアン
キャラ的に共同通信杯を叩くと思っていましたが
王道弥生賞を選択し如何にもダービーまでは
過剰に売れそうな脚の余し方で2着の結果
末脚は確かですが昨年のレイデオロや
スワーヴリチャードのように届かない姿が想像できるのは
私だけでは無いはず(福永騎手)
出来に関しては上位人気馬の中では1番微妙でした
2番人気はステルヴィオ
ルメール騎手×ロードカナロア産駒で
先週のアーモンドアイ同様のコンビ
スプリングSを1番人気1着で迎える皐月賞ですが
ロードカナロア産駒の距離の壁と
一桁馬番(3・0・0・0)
二桁馬番(0・2・0・0)
この2点を克服できるかでしょうね
出来に関しては可もなく不可もなくプラマイゼロ程度
3番人気はキタノコマンドール
異例のローテですがすみれSの勝ち時計や
ビートたけし氏の命名馬という事と
デムーロ騎手騎乗で過剰に売れるであろう馬
今回もノーザンFしがらき仕上げで挑むレースですが
「フサイチジャンク臭」がするのは私だけでしょうか
出来に関しては2強よりは上という判断
陣営の意外なジャッジはココで暴露
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4番人気はジャンダルム
ホープフルSは2着で弥生賞は3着と
中山二千の王道レースで連続して馬券圏内
武豊騎手騎乗で素人票が多く入るでしょうが
母系のビリーヴの血と前走-10キロの馬体重は
不安材料と言えるはずで
昨年のダンビュライトと被る点も多いですが
人気は圧倒的にコチラが上ですので妙味は薄い馬
出来に関しては2強よりは上という判断
5番人気はエポカドーロ
スプリングSは離れた番手からの競馬で
実質はスローの逃げでの2着というイメージ
(逃げ馬が大逃げ失速)
初輸送&初急坂克服で
今年連対率5割程度の藤原英厩舎馬で
穴人気の存在ですが同型が多く
ヒダカの馬が社台相手に五分で戦えるかどうか
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◆G1直前関係者情報◆
G1皐月賞
【陣営の強気度】
(○)強気
(△)普通
(×)弱気
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◆第5の勢力の巻き返し
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ダノンプレミアム回避で大混戦の皐月賞
ココが2018年G1で最初の波乱レースになる
確率は相当高いはずですので
大きく獲って天皇賞春からの
G1連戦に向かっていきたいですね
最後に大穴推奨としては
中山4戦連続参戦と
下見十分のコノ馬☟☟
(中央競馬部門 8位前後文頭)
※愛知杯60万&オーシャン67万馬券
◆最後にココの大胆な消し馬に要注意
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