◆天皇賞春編
過去10回の天皇賞春では・・・
1人気シュヴァルグラン
3人気レインボーライン
など※※馬での3着独占は皆無
今年の該当馬は9頭!!
※※はコチラで公開中
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☝ランキング欄7位前後文末「 」内
土曜はメイン2レースの配信で
青葉賞でキッチリ頭獲り
流れは作りましたので余力を持って
広い視野で天皇賞に挑めます
現地参戦の天皇賞春を楽しんで
良い報告が出来ればと思います
☆G1に1番強い無料裏話☆
現在は天皇賞春出走馬全頭の
《全頭徹底分析》
《最終追いきり報告》
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前日夕方には《最新情報》も
掲載しますのでココは要チェックの
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1番人気はシュヴァルグラン
昨年の2着馬で前走休み明けの大阪杯は
スピード競馬に付いて行けずに13着と惨敗
明らかな叩き台で距離不足のレースに加えて
テン乗りの三浦騎手騎乗でしたので
今回は実績のある距離で叩き2戦目
鞍上にはジャパンカップを制したコンビの(穴軸)
ボウマン騎手を迎えての勝負鞍
この後は宝塚記念へは出走しない方針らしいので
ココは勝負鞍で間違いないでしょうが1番人気馬は
ディープインパクトかキタサンブラックしか
連対していないレースですので軸にする人は御自由に
2番人気はクリンチャー
武騎手から三浦騎手へ乗り替わりは
天皇賞春に関しては100→5レベルでの
鞍上弱化と判断できる乗り替わり
京都は3戦3連対と適性は悪くなく
スタミナに関しては文句ない存在で
高速馬場だけが敵という存在でしたが
やはり三浦騎手がネックだと思いますよ
3番人気はレインボーライン
前走阪神大賞典では+10キロでしたが
ハイペースを上り最速で差し切り
菊花賞2着&不良馬場の秋天3着という
スタミナを示した勝利でした
昨年の天皇賞春は8枠で最後方からの競馬で
1,8秒差の大負けと適性は微妙ですが
好枠&相手弱化でどれだけ前進できるかですね
4番人気はガンコ
日経新春杯3着(穴軸)の後に連勝して
日経賞まで制した上り馬的存在ですが
元々はダートで好走しているように
上記3戦もパワー馬場での結果ですので
高速京都競馬場でどれだけ上り目があるかですかね
58キロの斤量経験も皆無ですので忘れずに
チェスナットコート同様に
前走後の※※をココで暴露中
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5番人気はチェスナットコート
2200M以上の距離を4戦連続連対中という
上り馬的存在で京都長距離G1に強い蛯名騎手騎乗馬
4戦全て上り2位と安定した脚も使える馬で
ハーツクライ産駒&好枠という条件ですので
面白い存在だとは思いますが
単オッズ10倍以内は明らかな
過剰人気と思いますが果たして
6番人気はアルバート
昨年5着で2年前が6着という長距離常連馬
今年はメンバー弱化で着順を上げる可能性も
十分考えられますが過去2年より枠は外目
ルメール騎手の神騎乗に賭ける手もありますが
それは別の機会に取っておきたいですし
私的には相手までですかね
◇必見!重賞データ解析◇
このコンテンツは以前から注目していて
過去の傾向から■消し条件■として
毎週いくつかの篩にかけて
連対する可能性が低い馬を消去し
残った3~6頭ピックアップ。
掲載レースは毎週1番注目される重賞。
今週はG1天皇賞春をピックアップ!
■消し条件【1】
・前3走とも④着以下の6歳以上かつ、
京都大賞典か日経新春杯で
③着以内に入っていない。
■消し条件【2】
・キャリア30戦以上で
年明け2戦以上しており、
前走芝で⑥着以下。
■消し条件【3】........
今回の4個の消し条件で
残った馬はズバリ5頭!!
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大混戦のメンバーですが
出来は抜けた馬が存在せず
4強と穴軸が辛うじてプラス評価という程度
ココは大波乱よりも獲りやすい中波乱想定の
配信になりますが押さえておきたい大穴推奨としては
長距離G1での騎手の大切さも含めてコノ馬
今後のG1で買うなら
ココしかない馬でしょうからね
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(中央競馬部門 8位前後文頭)
※愛知杯60万&オーシャン67万馬券
◆最後にココの大胆な消し馬に要注意
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三連単ポートフォリオ