【前回記事のハイライト】
天皇賞春の血統データを1つ御紹介
過去7年で馬券に絡んだ日本馬20頭すべてには
なんと恐ろしい事に共通点が存在します
今年は恐らく4人気以内に入るであろう
2頭が該当しない血統データですので
これは確認して損は無い20頭の共通点と
人気で漏れる2頭は.....
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究極の穴馬情報では天皇賞春は
過去5年で2回の的中と普通の成績ですが
残り3回中2回は4人気までの決着でしたので
穴から高配当を狙う私には獲るのは難しかった印象
昨日は2019年の的中を振り返りましたので
今回は2015年の現地観戦を配信文と共に
振り返り良いイメージを頭に植え付けます
【2015年 天皇賞春】
土曜の馬場は500万下の1600M戦で1分33秒2の時計は超スローの展開のもので流れれば相当な時計だったと判断できる馬場。昨年は週中の雨で開幕週よりも時計は要しましたが今年は昨年より高速馬場と判断して問題なし。展開よりもスパートのタイミングが重要な枠の並びで外枠の人気馬は速めに仕掛けてくる。だからこそのイン狙いは穴狙いの定石であり早仕掛けならばインでワンテンポ溜める技術、仕掛け遅れならばワンテンポ仕掛けを速める技術。今回の穴は内枠に潜む京都外回りを知り尽くした騎手にあるという予想。(馬の力も勿論)会報からの狙い馬は穴軸以外では前走4角で8番手と言うのがネックでしたが昨年も同じ枠から好走した⑥を追加したい。
カレンミロティックは現在11番人気の大穴軸。阪神大賞典で穴軸で狙い4角で追い出しを待たされて直線では逃げ馬に蓋をされて約4秒も追えない競馬。それでも前が空けば最後は差を詰める走りからココでの最低限のスタミナの保証はできました。父ハーツクライ産駒は母系にスプリント系の血が入っていた方が重苦しさが無く高速馬場向きになり今の京都の馬場を考えれば母系の軽さは好材料。宝塚記念でも58キロの斤量はクリアして2着していて実績と言う意味ではG1馬2頭の次の3番手。阪神1800Mのレコードを持っている馬で金鯱賞も破られるまではレコードを持っていた馬で速い馬場を前目で上がりをまとめて好走するのがコノ馬のスタイルならば内枠で3,4番手を楽に追走できる今年の天皇賞春は最高の舞台。騎手も淀長距離G1を4勝している蛯名騎手確保で展開に合わせた騎乗ができる事は間違いなく淀の高速馬場で超大穴の激走に期待したい。
穴馬指定馬(軸)
10番人気3着 カレンミロティック
参考払戻金
3連複 1-2-14 57,160円 165番人気
3連単 1-14-2 236,300円 678番人気
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★2020年の重賞実績
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現在ある条件の馬が5年連続勝利を含め
8年連続連対中という如何にもという
天皇賞春を考える中で最強のデータが存在
今年の該当馬は昨年の覇者フィエールマン以外では
僅かに3頭のみですので
この4頭の中から勝ち馬が出る確率は堅いでしょうし
連対馬は8年連続ならば相当な確率のはず
その最強データを御紹介
1頭は相当人気薄でしょうね☟☟☟
(中央競馬部門 6位前後文頭にて掲載)
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