【前回の記事のハイライト】
近16重賞中11重賞で馬券絡みの
栗東坂路後傾ラップ調教馬ですが
G1天皇賞春の1週前追い切りでの
該当馬はは1頭のみ(日曜2頭)・・・
コチラで公開中⇒人気ブログランキング栗東坂路後傾ラップ調教馬ですが
G1天皇賞春の1週前追い切りでの
該当馬はは1頭のみ(日曜2頭)・・・
※7位前後の「究極の穴馬情報」紹介文文頭にて
昨年は8番人気3着パフォーマプロミスから
三連複164,1倍など現地完勝だった天皇賞春
昨年はどのように獲ったのかを配信文を
読み直して良いイメージを持って考察スタートです
【2019年 天皇賞春】
先週の京都の馬場は2200Mで2分10秒を切る日本レコードを記録した馬場。それでいて絶対に逃げが残ったかと言われればそういう馬場でもなくバイアスは無いが高速馬場というのが現状でした。土曜に開催が無かったので週中の雨の影響も少なくパンパンな良馬場での高速決着想定でハイペースならばレコードに近い馬場になり平均ペースならばロングスパートの高速上がり馬場。今年は13頭と頭数も揃わず大きな波乱は期待できませんが勝負圏内は一桁人気の9頭というイメージで勝負。G1馬が僅かの1頭のみで重賞2勝以上馬も僅かに2頭のみというメンバー構成も1つのポイントでしょう。過去の失敗から出来よりも枠&血統&脚質を最重視で勝負するのが淀長距離G1と思っています。会報からの狙い馬は穴軸以外では②⑥
パフォーマプロミスは前走京都記念で伸びない最内を走って0,1差の4着ならば及第点。メンバー中2頭のみの重賞2勝馬で有馬記念・宝塚記念でも狙った馬で血統から小回りのタフな馬場が得意な馬という認識を改めて再度勝負したい馬。戦績を改めて見直せば自身の上がり3Fが34秒台以下の時は(5・0・2・1)と圧倒的な成績を示している馬で考えてみれば有馬記念や宝塚記念で34秒台の上がりはあり得ないという事からも今の高速上がりの馬場ならば十分に狙える存在であり4角8番手以内のレースでは(7・2・2・2)という無類の強さを見せる馬。つまりは先行して高速上がりを使えるステイゴールド産駒というキャラを考えれば春天4勝している父産駒ですし馬番8番ですが内隣の2頭は差し馬ですので6番メイショウテッコンの直後を狙える枠の並びですので過去の好走条件に合致。実は2400M以上では(3・2・1・1)という隠れステイヤーの可能性も秘めていますし馬券に絡んだ11回中9回はノーザンFしがらき仕上げです。今回のポリトラック仕上げは藤原英調教師の腕と判断するならば長距離ならばソフトな仕上がりは納得でスタートを最低限決めてくれれば後悔は無い狙い。
穴馬指定馬(軸)
8番人気3着パフォーマプロミス
参考払戻金
3連複 7-8-10 16,410円 49番人気
3連単 10-7-8 49,110円 138番人気
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宝塚記念まで1万円以下です!
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★2019年の重賞実績
★2020年の重賞実績
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最後に天皇賞春の血統データを1つ御紹介
過去7年で馬券に絡んだ日本馬20頭すべてには
なんと恐ろしい事に共通点が存在します
今年は恐らく4人気以内に入るであろう
2頭が該当しない血統データですので
これは確認して損は無い20頭の共通点と
人気で漏れる2頭を公開
☟☟
(中央競馬部門 7位前後文末)
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