今週は過去の2度記憶がありますが
議場に珍しい金曜含めての三日間開催
早速明日に競馬があるという不思議な間隔ですし
G1の谷間ですが気を引き締めて挑みましょう
ココからはアルゼンチン共和国杯の
波乱のシナリオを考えます
◆ココの木曜情報には注目◆
・京王杯2歳S
・ファンタジーステークス
・みやこステークス
・アルゼンチン共和国杯
上記4重賞出走馬の前走出走した
レース内容を全頭詳しく掲載。
前走の展開面や接触などの不利など
レースリプレイを見る暇が無い方には
必見の内容ですよ。
私は木曜に掲載と同時にで
100%目を通す最優良コンテンツです
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スワーヴリチャード
ダービーで仕上げた反動が夏負けに繋がり
ココまで始動が遅れたダービー2着馬
今回はノーザンFしがらき仕上げで
四位騎手→デムーロ騎手へ乗り替わり
仕上がりに関しては時計面だけしか
現時点では確認していませんが
馬也で終い11秒台は十分な時計
波乱のシナリオは古馬と同じ56キロの斤量と
少し緩めに見える馬体でしょうね
セダブリランテス
3連勝でラジオNIKKEI賞2歳Sを制覇しましたが
右前脚挫石により秋のローテは白紙
今回はノーザンF天栄仕上げで挑みますが
最終追い切りで2歳馬に煽られて遅れた事は
十分に波乱のシナリオと言えますし
故障明けですので▲は打たないでしょうね
アルバート
予定していたメルボルンCを回避
出走していればJRAは馬券を売りますので
数億の売り上げは見込めていただけに
肩透かしの出来事だったはず
それによって0.5キロ背負わされての58,5キロで出走
過去5年で58キロ以上は(1・0・0・8)と
天皇賞3着&阪神大賞典勝利の4歳馬
シュヴァルグランが勝利したのみですので
58,5キロの斤量は不安大でしょうね
プレストウィック
ノーザンF天栄仕上げで挑むレース
丹頂S勝利で挑むレースですが
ダイヤモンドSでも5着と長丁場には自信のある馬
昨年は丹頂S4着→ココで10着でしたので
今年丹頂S1着→で前進は期待できる存在
波乱のシナリオは過去10年で
前走丹頂S組が(0・0・0・14)と
異質条件とも考えられるローテでしょうね
スワーヴリチャード以外は怪しい人気馬で
コノ馬次第で配当は幾らにでも跳ね上がりそう
そういう意味で注目は格上的存在で
G2以上で5連対の馬が低ハンデで挑むという
コノ馬としておきます☟☟
(中央競馬部門 8位前後文頭)
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