Ｇ１前哨戦３重賞総括

土曜メインレースのチューリップ賞

オーシャンステークスについては

今晩遅くの更新に致しまして

ココでは今週投稿したＧ１トライアル３重賞の

情報（飛ばしネタ含む）の

整理も兼ねて月曜からの投稿を振り返ります









◆ココの水曜情報には注目◆
◆重賞無料情報◆

Ｇ１でテイエムジンソク軽視成功！

フェブラリーＳで２番人気凡走の

テイエムジンソク軽視はお見事

今週も弥生賞の面白情報掲載中
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第５の勢力の巻き返し
※水曜情報コンテンツ内で無料公開でした
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Ａ：２０１８年８週が終了

先週は共に０勝という状況ですが

既に天栄仕上げの馬は

重賞６勝というロケットスタート

逆にしがらき仕上げの馬は僅か２勝と

完全に出遅れの状況

今週も「ノーザンＦ外厩仕上げ」が激熱

今週の弥生賞では

恐らく２頭のみの出走となりそうで

特に前者は前走ノーザンＦしがらき仕上げからの

天栄仕上げですので

今年に限っては条件好転ですね









Ｂ：人気サイドの中限定で

オーシャンＳの究極の冬馬候補と

逆に究極の夏馬候補を御紹介

対なる適正の持ち主ですね

冬馬→夏馬の順に掲載








Ｃ：チューリップ賞出走馬の中で

水曜栗東坂路で後傾ラップ調教馬は

僅かに１頭のみでコノ馬は

２週連続ですので時計面から注目とします







Ｄ：弥生賞はオッズ的には３強＋１頭というイメージ

頭数が少なく荒れる要素は非常に少ないですが

皐月賞を考える中では超重要なレース

とりあえず唯一の栗東坂路後傾ラップ調教馬で

５３，９という時計に対して中身が

（１４，０－１４，０－１３，６－１２，３）

最後の加速も素晴らしいコノ馬は

動きの質以前に今週の時計面は

化け物と判断したいです









◆ココの木曜情報には注目◆

・弥生賞
・チューリップ賞
・オーシャンＳ

上記３重賞の「穴馬Joker」を公開中。
３頭共に人気薄確実ですので
読み応えは抜群ではないでしょうか？



私は木曜に掲載と同時にで
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土曜早朝まで掲載中
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（中央競馬部門　８位前後文末）





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