2018年金鯱賞
2強の1週前追い切りタイム
◆サトノダイヤモンド(ルメール)
2/28 栗CW良
81.4 66.5 51.9 37.9 11.6 一杯
◆スワーヴリチャード(Mデムーロ)
3/1 栗CW稍
78.5 63.0 49.4 36.6 11.7 一杯
2強の調教タイムを比べれば2頭共に
素晴らしい時計の出し方で休み明けでも
十分な仕上がりに見えますが
スワーヴリチャードが3馬身突き放したのに対して
サトノダイヤモンドは2週連続の遅れ
ディープ産駒の古馬になっての成長力と
ハーツクライ産駒の晩成型の成長曲線を
単順に当てはめてしまうのはナンセンスですが
現時点ではスワーヴヴリチャードが一歩リード
最終追い切りのタイムと動きの質が非常に楽しみです
1週前追い切り注目馬は
道中馬也で栗東CW終い一杯
11,5のタイムで駆け抜けた
現在4戦連続G3以上で
上り2位以内の末脚を披露している
コノ馬の「G1級の末脚」に
注目してみたいです☟☟
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