◆会員募集要項

1ヶ月会員・2ヶ月会員

専用サイトでパドック&返し馬情報掲載
有馬記念まで会員・宝塚記念まで会員


1,2ヶ月会員又は
宝塚・有馬までの長期会員を
ご希望の方はこちらにご連絡下さい anauma329@yahoo.co.jp

※応援クリックありがとう

最強競馬ブログランキングへ



2018年6月16日土曜日

函館スプリントSを獲る






◆重賞調教ウォッチャー◆

無料でユニコーンS特集!


新「コンテンツ重賞調教ウォッチャー」で

ユニコーンSの調教評価をジャッジ

水曜情報でもユニコーンSの展望を
読み応え抜群の内容で無料公開
☟☟

第5の勢力の巻き返し
※社台軍団の本音&水・木曜情報は必読
-------------------------------------PR















土曜は2レース配信で共に穴軸が馬券外

2週連続土曜はパーフェクトでしたので

反動という結果(確率的に)ですが

今週も勝負度合は日曜2重賞ですので

キッチリ決めて宝塚記念へ向かいます










1番人気はナックビーナス

前走高松宮記念では10番人気3着

究極の穴馬情報では穴軸で勝負しまずまずの結果
一桁馬番(6・7・3・1)
二桁馬番(0・1・1・6)

コレが示すようにヘイローのクロスの機動力で

勝負していく馬で今回も枠順が鍵になるでしょう

出来に関しては毎回良く見せますが今回は微妙










2番人気はワンスインナムーン

京都牝馬Sでは55キロを背負い5着の結果

それ以来のレースでスプリンターズSで3着の実績は

ココでは当然威張れる存在ですが

休み明け4戦1連対と叩き良化型ですので

4か月ぶりのレースがどうかですね

出来に関しては人気馬の中では1番上の評価

逃げるかどうかの作戦はココで暴露
☟☟
重賞の裏話しから買い目まで無料公開 
※重賞戦略コンテンツ内で








3番人気はダイアナヘイロー

北九州記念・阪急杯の覇者ですが

スプリンターズSは15着で

高松宮記念は18着と典型的な前哨戦ホース

ですので条件的には今回はOKとも思いまが

関西圏以外は(0・0・0・4)は内弁慶な証

出来に関しては良くは見えないという評価













4番人気はセイウンコウセイ

G1を制した勢いで挑んだ昨年は56キロで4着

今年は57キロを背負ってどれだけ走れるかですが

昨年のように高速決着になれば苦しいのが

コノ馬を代表するアドマイヤムーン産駒の特徴

出来は毎回良く見せるだけに

後は気持ちの問題と馬場の問題 

出来は毎回良く見せるタイプで今回も良い部類でしょうか










5番人気はキングハート

昨年は穴軸で勝負し堂々の2着

高松宮記念はスタートが決まらず追い込むも10着

休み明けは走りませんが条件は合っている馬だけに

最終追い切りの動きには注目したい1頭です 







◇必見!重賞データ解析

このコンテンツは以前から注目していて
過去の傾向から■消し条件■として

毎週いくつかの篩にかけて
連対する可能性が低い馬を消去し
残った3~6頭ピックアップ。
掲載レースは毎週1番注目される重賞。


現在はユニコーンSをピックアップ!


■消し条件【1】
・過去3戦全て条件戦以下を使っている。

前走1600m以上で2馬身差以上で勝った馬を除く。

■消し条件【2】
・過去2戦とも1400m以下を

使っていてダート2勝以下。

■消し条件【3】・・・・・・・・・・・・・

今回の6個の消し条件で

残った馬はズバリ7頭!

【必見!重賞データ解析】のコンテンツにて
無料で観覧できますので是非ご登録を!

☟☟

素人では知り得ない内部情報
※必見!重賞データ分析のコンテンツ内で
======================







サマーシリーズ初戦であり次週の宝塚記念へ向けても

勢いをつけたい週末ですので

慎重かつ大胆に攻めて今週も大きく勝ちましょう









5月~は毎週大穴推奨が大爆発

京都新聞杯11番人気2着アドマイヤアルバ
NHKマイル8番人気3着レッドヴェイロン
京王杯SC 7番人気キャンベルジュニア
目黒記念 10番人気2着ノーブルマーズ
マーメイドS 10番人気1着アンドリエッテ


函館スプリントSの大穴推奨はコノ馬

芝で馬番13番より外は(3・2・1・2)

着外2回も千二以外ですので

千二で13番より外は(3・1・1・0)

押さえておきましょうね
☟☟



(中央競馬部門 8位前後文頭)







※愛知杯60万&オーシャン67万馬券

◆最後にココの大胆な消し馬に要注意
☟☟

三連単ポートフォリオ





http://anauma-zyouhou.blogspot.jp/2015/12/blog-post_74.html